最近の投稿
紙面ダイジェスト
つりニュース
へらニュース
お役立ちコンテンツ
連載ブログ
特集ページ
お知らせ
【船宿めぐり】

【船宿めぐり】全国の船宿をご紹介します 〜毎週更新〜

2004年1月30日(金曜日)

東京湾羽田 あい・中島丸

あい・中島丸 椎橋晟船長

夜アナゴ・シーバスに自信 安全と努力に手抜きなし

東京湾羽田の、あい・中島丸の椎橋晟船長(60)は、釣り好きが高じて、この世界に足を踏み込んだ。船長としてより、釣り人としての歴史が長い分「釣り人の目線に立つ」ことが自然に身についている。

四季の釣り物を看板に掲げ、中でも得意とするのが年間追い続ける夜アナゴとシーバス。特にアナゴは船長が釣り人時代からの十八番で、奥深さがたまらないとか。また、秋口〜冬にかけての羽田沖のアナゴも船長のお勧め。ムラはあるが、全長60センチ、直径5センチ近い極太が釣れるのがその理由だ。サオをのす引きと、あまりの迫力に興奮し、歓喜する釣り人の姿を見るのが楽しみでもある。

そんな船長のモットーは“安全”と“努力”。もちろん、特に努力に関しては手抜きなし。地道なポイント探し、乗船前のレクチャーから自作の貸しザオなど、できることは必ず自ら行ってきた。すべては釣り客全員にお土産を持たせたいとの願いからだ。

また現在、万一釣果がよくなくても美味しいアナゴを食べてもらう秘策を練っているとかで期待が膨らむ。

見た目と打って変わって気さくな性格。これからも釣り人との一体感を大切に沖へと繰り出すだろう。

▼あい・中島丸
03(5705)2825

〔大野〕
※週刊つりニュース関東版2004.01.30号より抜粋


大阪泉佐野 海新丸

海新丸 宮下稚域船長

泉南の良型根魚を追う 2月上旬から秘密兵器登場

1年を通して五目狙いが楽しめる大阪・泉南沖の周辺。冬〜春にかけてはソイや30センチを超えるような大型のメバルが主なターゲットとなる。

今回紹介するのは泉佐野漁港から同沖に出船する海新丸・宮下稚域(のりゆき)船長(50歳)。

磯のグレ釣りが得意だという宮下船長は、常に釣り人の視点を大事にしている。お客さんに詳しい情報や釣り方を伝えることはもちろん、互いに冗談を言い合える雰囲気作りなど、常にお客さんとのコミュニケーションを大切にしている。そんな船長の人柄もあって、船内はいつも和気あいあい。帰港後には港の近くで、釣果を肴にお客さんと盛り上がることも多いという。

釣果はもちろん、人とのふれあいなどを含めて釣りを楽しみたいという人には、ぴったりの船だといえる。

そんな同船に2月上旬から新兵器が登場する。船内の各所に魚群探知機が設置され、常に海底の様子を確認しながら釣りをすることができる。根掛かりの多い沈船のメバル、ソイ、ガシラ狙いには大きな力となりそうだ。

また、1年に10回乗船すれば、試し釣りやポイント開拓時(年7〜8回出船)の乗船が無料になるなどの特典もあるので、利用してみるのもいいだろう。

海新丸
0724(69)2332

〔池野〕
※週刊つりニュース関西版2004.01.30号より抜粋


2004年1月23日(金曜日)

北茨城市 平潟港 第六隆栄丸

第六隆栄丸 鈴木睦男船長

経験豊富な新進気鋭の船宿 ムラソイ、ルアー青物など開拓中

茨城・北茨城市平潟港の第六隆栄丸は、平成14年11月に開業した新進気鋭の船宿。

鈴木睦男船長(44)は中深場、浅場のオキメバルやハナダイを看板にしつつ「只今勉強中」と、ムラソイやルアー青物など新たな釣り物開拓にも意欲をのぞかせる。

長年、実家の第三隆栄丸を手伝うなど、遊漁の経験は豊富。職漁業では味わえない、様々な人とのふれあいは船宿開業に大きく作用した。

「不景気に始めたから、向上心しかないですよ(笑)」と、いたって前向きな姿勢はそのまま釣り客への気配りとなって表れる。

「この前釣れてなかった人が来てると、今日は絶対釣らせたいなあって思いますよ」の言葉に、あくまで主役は「お客さん」というサービス精神が垣間見える。また、一人で訪れた人にも積極的に声をかけ、みんなで楽しめる雰囲気作りをすることも大切な要素だという。

「釣らせることも、もちろん大事だけど、のびのび釣って、気持ちよく遊んでもらいたいですからね」という船長の人柄に魅かれて足を運ぶ釣り客も多い。

▼第六隆栄丸
0293(46)2463

〔下條〕
※週刊つりニュース関東版2004.01.23号より抜粋


和歌山田辺 フィッシュインザファームまるちょう

Fish in the Farmまるちょう 黒田和也店長

厳選したマダイ放流 明るい雰囲気がモットー

和歌山に根ざし、水産物の卸売業をべースにして食品加工、外食産業、梅干の開発、不動産業など、総合生活企業として名高いマルチョウグループ。今回は田辺にある同グループの釣り堀「Fish in the Farmまるちょう」の店長を務める黒田和也さん(昭和45年生・33歳)を紹介したい。

店長が生まれ育ったのは神奈川県横浜。結婚を機に奥さんの実家である和歌山・南部に移住。そして、マルチョウグループヘ入社と同時に、新事業計画の釣り堀の店長を担当することに。

店長の趣味は音楽鑑賞(主にロック、ジャズ)と登山。登山は関東に住んでいた時、長野県八ケ岳などに登っていたという本格派。関西に来てからは足が遠のいているが、子供が大きくなったら一緒にハイキングから始めたいという。

営業方針は遠方からのお客さんもがっかりさせないことと、明るい雰囲気がモットー。「釣れる」ことでも評判で、過去に2人がかりでも運べなかった大釣り(マダイ、青物計約60キロ)をしたお客さんがいたとか。

店長から一言
「足場のいい波静かな湾内で一度大物釣りをしてみませんか。

マダイは厳しい入荷チェックを行っていますのでコンディション抜群です」

まるちょう
0739(25)8074
0120(28)8074

〔西浦〕
※週刊つりニュース関西版2004.01.23号より抜粋


2004年1月16日(金曜日)

東京湾東品川 中金

中金 中島佳宏船長

100年以上の歴史を持つ老舗 「喜んでもらうことがなにより」

東京の東品川で100年以上の歴史を持ち、大正のころから乗合システムを始めたという老舗船宿が今回紹介する中金。電車でも気楽に釣行できる魅カの船宿である。

現在の大黒柱は4代目・中島佳宏船長(43)。伝統の船宿を引っ張る船長のポリシーは「釣り客にとって、いい釣りをしてもらうこと」。釣果第一主義ではなく、一日たっぷりと楽しんでもらうことを常に考えている。

掲げる看板は季節季節の釣魚の中から、だれにでも釣れるものばかり。一例を挙げれば、春のキス、夏のキス、アジ、秋のアジ、キス、ハゼ、イシモチ、冬のカレイ、アジ、イシモチ、キス、カワハギなど、ビギナーが貸しザオで楽しめる釣りを提供。「釣り人の育成と言えば大げさかもしれないが、多くの人に東京湾の釣りのよさを体験してもらいたい」との願いを秘める。

そんな船長は自らを頑固者と語る。釣りを楽しんでもらうことを第一に考え、愛想を振りまくでもないことから、そう表現しているのだ。しかし、「結果的に釣りを楽しみ、喜んで下船してくれることがなにより。目には見えにくいがそれも私なりのサービス」と釣らせるための努力は惜しまない。

また、同店のもうひとつの顔が屋形船。こちらは四季折々の風情を味わわせてくれる。

中金
03(3471)4531

〔大野〕
※週刊つりニュース関東版2004.01.16号より抜粋


中紀 衣奈 坂田渡船

坂田渡船 坂田貢船長

アオリ大型狙える黒島へ 魚種も豊富 新年3日にエギで2キロ級

近年のアオリイカ人気に伴い、ヤエン、ウキ釣り、エギングで大型、数釣りが楽しめる一級ポイントとして知られるようになった中紀・衣奈の黒島。

今回紹介するのは、ここを拠点に45年前から渡船業を営む坂田渡船の坂田貢船長(75歳=写真左=)。

趣味はカラオケ(十八番は三波春夫)、特技は指導者の一面を持つ太鼓踊りという坂田さんはこれまで海一筋の人生を歩んできた。終戦後、父親の後を継ぎアジをとる漁師に。漁の合い間には船で湯浅に荷物を運ぶ仕事にも従事。その行き帰りに付近の磯にお客さんを乗せていたのが、渡船業を始めるきっかけになったという。

その後、釣りブームもあって本格的に渡船業を開業。変化に富んだポイント、魚種が豊富なこともあって、すぐに一年を通して多くの釣り人が訪れるようになった。

同渡船のメーンポイントとなる黒島は周囲3キロあり、その周りには数多くのイカダも設置されている。これから春にかけてはグレやヒラメ、アイゴ、チヌ、アオリ狙いが面白い。

目玉となるのは、何といっても大型のアオリイカ狙い。すでに、1月3日にはエギングで2キロ級が仕留められており、さらなる大型化が期待できる春が楽しみだ。 

坂田渡船
0738(66)0017

〔池野〕
※週刊つりニュース関西版2004.01.16号より抜粋


2004年1月9日(金曜日)

兵庫明石二見町 フタミ釣餌センター

フタミ釣餌センター営む新井照幸さん

周辺情報、エサはおまかせ!

兵庫県明石市二見町で釣り具店「フタミ釣餌センター」を営む新井照幸さん(昭和20年生まれ、58歳)は多趣味で知られ、釣りをはじめハンティングやゴルフなどをたしなんでいる。中でも特筆すべきはハンティングで、32年のキャリアを持つベテランだ。11月15日から2月15日の期間中はカモ、イノシシ、シカを求め、山や海へと出向いている。

店長が生まれ育ったのは加古川市別府。30年前から釣り具店を経営しており、11年前までは現在の店舗から1キロほど離れたところに店を構えていた。開店当初は釣りに対して少し興味がある程度だったが、次第にどっぷりと釣りの世界にはまり込んで今に至っている。

店は、その名の通り二見人工島に精通している。周辺地区の情報はもちろん、マイボート情報も得意。各種釣り具、冷凍エサのほかマムシ、青イソメ、石ゴカイ、コガネ虫、ユムシ、シラサエビが常備されている。カニ、ボケ、ウタセエビは問い合わせてほしい。

今後、二見人工島周辺ではカレイ、メバル、ガシラ狙いが主体となる。3月ごろからカレイが本番を迎えるだろう。

「二見人工島へ釣行する際は、潮が動きだすと釣りにならないこともあるので、潮止まりの2、3時間前後を計算して釣行するのがおすすめです」と店長からのアドバイス。

▼フタミ釣餌センター
078(942)9412

〔西浦〕
※週刊つりニュース関西版2004.01.09号より抜粋


茨城日立港第5埠頭 日立丸

日立丸 稲川浩延船長

青物追ってルアー船で海を疾駆 アドバイス必聴

茨城県日立港第5埠頭の日立丸(稲川ボート)は、ヒラメ・ハナダイ、メバル、ムラソイ、夜イカ、青物など、茨城沖の各釣り物に対応。また同地域でも、早くからルアー船としてシイラ、マグロを追いかけている。

稲川浩延船長(32)は、この道ひと筋12年。「お客さんに釣ってもらうことがサービス」と言いきる熱心な船長だ。毎年、赤道方面まで大型回遊魚を釣りに出かけるとあって、スポーツフィッシングヘの造詣も深い。自ら舵を握るルアー対応の37号船の広いデッキには、ひときわ高くブリッジがそびえ、マグロや青物の群れを追って海を疾駆する。

釣り人の心理を得たアドバイスも必聴。「自分の型にはまってしまうのが釣り人の性。スランプだと思ったら、船長のアドバイスに従うことも大切」とズバリ。大型が掛かったときも、傍らに立ってアドバイスを怠らない。「めったにお目にかかれない魚だから、必ず取らなきゃ」と、釣り人の夢を叶えるべく、最善を尽くす姿が印象的な船長だ。

日立丸
090(331)93391

〔下條〕
※週刊つりニュース関東版2004.01.09号より抜粋


検索
カテゴリ一覧
月別過去ログ
Copyright (C) 2003-2009 WEEKLY FISHING NEWS ,INC. All Rights Reserved.