
5月5日(土・祝)の子どもの日、東京湾金沢八景(洲崎町)の本紙協定・一之瀬丸で「第18回子供の日親子釣り大会」が開催。243人が参加し佐野さん親子が優勝を飾った。
<本紙・青砥一生>
午前7時15分までに子ども124人、大人119人が集合。連休唯一の好天に恵まれ、手際のいいスタッフのもと釣り人親子がにぎわう。全員ライフジャケットを着用し、9隻の船に乗船。
7時半から開会式。競技規定は1組に中学生までを含む子どもとのペア及び3人までのグループでシロギス2尾を含むイシモチやカサゴ、カレイなど計5尾の重量を競う。イカ、タコ、サメ、エイは除く。サオは1人1本、オモリ20号、仕掛けはシロギス用の胴突きか片天ビン。
取材した7号船は子ども13人・大人13人の計26人(10チーム)。最初は子どもだけのファーストヒット賞を競うため保護者はエサ付けなどをしてサオを子どもに託す。すぐに右舷胴の間の大野菜々子さんがゲット。
ここから全員が開始。競技とはいっても「子どもが主役」なので、釣り教室的な雰囲気。仲乗りがいるので、エサ付けや釣り方が分からなくてもフォローは万全。
谷島滋さんは「今年で3回目。今回は総勢20人で来ています。私の兄弟4人とその子どもたち。あと保育園の友だちもいて、子どもらにとっては親戚同士で遊べるいい時間ですね」。息子の大稀君と悠生君は良型キスを上げている。マコガレイ、ムシガレイも釣って船中1位の730グラム。
午後1時納竿。帰港してから各船のファーストヒット賞の表彰。そして横取り方式で順位が発表。優勝は11号船の佐野代吉くん(10歳)と和彦さんペアで1445グラム。本紙愛読者で「最後に釣れた1キロ級のカレイが決め手になりました」と栄冠を手にした。数釣りのベストヒット賞は薄井良輝さんらで40尾。
上位入賞にはトロフィー・楯のほか、各社協賛の電動リールなど豪華賞品が贈られた。子ども全員にお楽しみ抽選が行われ、大人も笑顔の絶えない大会は盛大のうちに散会になった。上位入賞者は以下の通り(敬称略)。
[順位 船 氏名 住所 釣り魚 総重量]
優勝 11号船 佐野和彦・代吉(10)=磯子区 キス2・カレイ1・イシモチ2 1445グラム
2位 8号船 川崎智幸・二千六・優大(9)=横須賀市 キス2・イシモチ3 960グラム
3位 2号100船 川上博司・晃士郎(9)=浦安市 キス2・イシモチ3 750グラム
4位 7号船 谷島滋・大稀・悠生(8)=桶川市 キス2・イシモチ1・カレイ2 730グラム
5位 15号船 船田修平・知穂(9)=戸田市 キス2・イシモチ3 700グラム
6位 10号船 大嶺正和・真帆・秀(8)=戸塚区 キス3・イシモチ2 661グラム
7位 1号船 大山満彦・龍矢(11)=港南区 キス2・イシモチ3 650グラム
8位 12号船 郷湖隆裕・美海(7)=栄区 キス2・イシモチ3 640グラム
9位 5号船 中村幸一郎・文哉(8)=旭区 キス2・イシモチ3 630グラム
ベストヒット賞(トップ賞)8号船 薄井良輝 シロギス40匹
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一之瀬丸045(782)3714
関東,
大会結果
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