2600000237.jpg東京湾奥の岸壁、堤防、河口周辺では季節に応じてさまざまな魚が釣れる。その陸っぱりの釣り人に新鮮でいいエサや情報を提供しているのが、千葉市稲毛区の国道14号線沿いにあるフィッシング稲毛の加倉井明店主=写真=だ。

東京でサラリーマン生活をしていたが、実家が釣具店だったということもあり、この地に根を下ろし店を出して約30年。

当時は今ほどレジャーが多様化しておらず、釣りブームになる途中でもあった。稲毛海岸や花見川などの釣り場が近いため、多くの釣り人が訪れた。

サヨリがよく釣れて、これを釣るタックル、仕掛けやコマセなどがよく売れたという。冬場はカレイ、春先はイワシ、さらにシロギスやハゼと移り、秋はサヨリやヒイカ。セイゴ・フッコは一年中狙え、クロダイなどもターゲットの一つだ。

奥さんと娘さんの3人で営む店はエサに絶対の自信を持つ。常に鮮度のいい活エサを提供するよう努力を怠らないと言う。カレイには中太、セイゴ・フッコには太めの青イソメを用意するなど、釣り人のニーズにしっかりと対応している。

i2600000237.jpg昨年の夏から仮店舗での営業だが、今年の春か初夏には新店舗での営業を目指しており、地域密着の釣具店として新たなスタートを切る。

▼フィッシング稲毛
043(247)4652


〔本紙・坂本〕
※週刊つりニュース関東版2012年1月21日号より抜粋

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