
東京湾奥の岸壁、堤防、河口周辺では季節に応じてさまざまな魚が釣れる。その陸っぱりの釣り人に新鮮でいいエサや情報を提供しているのが、千葉市稲毛区の国道14号線沿いにあるフィッシング稲毛の加倉井明店主=写真=だ。
東京でサラリーマン生活をしていたが、実家が釣具店だったということもあり、この地に根を下ろし店を出して約30年。
当時は今ほどレジャーが多様化しておらず、釣りブームになる途中でもあった。稲毛海岸や花見川などの釣り場が近いため、多くの釣り人が訪れた。
サヨリがよく釣れて、これを釣るタックル、仕掛けやコマセなどがよく売れたという。冬場はカレイ、春先はイワシ、さらにシロギスやハゼと移り、秋はサヨリやヒイカ。セイゴ・フッコは一年中狙え、クロダイなどもターゲットの一つだ。
奥さんと娘さんの3人で営む店はエサに絶対の自信を持つ。常に鮮度のいい活エサを提供するよう努力を怠らないと言う。カレイには中太、セイゴ・フッコには太めの青イソメを用意するなど、釣り人のニーズにしっかりと対応している。

昨年の夏から仮店舗での営業だが、今年の春か初夏には新店舗での営業を目指しており、地域密着の釣具店として新たなスタートを切る。
▼フィッシング稲毛
043(247)4652
〔本紙・坂本〕
※週刊つりニュース関東版2012年1月21日号より抜粋
関東,
千葉(東京湾)
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JRでは東神奈川、京急線では仲木戸の両駅から徒歩8分という好立地にあるD-マリーナ。高速は東神奈川ランプを降りて1分と車でもアクセスが抜群にいい。事務所、ボート整備所、駐艇場がまとまって道路沿いにあり、河川に沿った桟橋をへてレンタル艇や乗合ボートに気軽に乗れる。
レンタルは1時間あたり1000円~と格安。会員制だが、夜間はシーバスやメバルなどルアーの予約乗合を出しており、こちらで雰囲気を知れる。会員になっても乗る人がおり、「D-マリーナの船長から新しいポイントを知ったり、操船技術を学ぶ機会にしています」という話も。
シーバスや青物、ブラックバスなどサオを握る日が絶えない齋藤剛宏マスターのもと、定期的に釣り大会、初心者教室、ダービーを開催。清掃活動も盛んに行って啓蒙し、横浜の海を大切に思う釣り人を育てている。
こういった背景があるため、家庭的なムードで、子どもと一緒にボート釣りにのめりこむ人の姿が見られる。先日は安全面の徹底から桟橋をリニューアルしてすき間をなくし、より安心して使えるようになった=写真=。

地域柄、シーバスやクロダイを周年狙う人が多く夏は青物ファンも詰めかける。最近はシロギスやアジ・サバなどエサ釣りの人も。ウェブやツイッターは日々釣果が更新され、実践的な釣りの拠点になっている。
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D-マリーナ045(461)1062
〔本紙・青砥〕
※週刊つりニュース関東版2012年1月20日号より抜粋
関東,
神奈川(東京湾)
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三重県・南伊勢町の方座浦でイカダと釣り船を営業し、釣り人をいつも笑顔で出迎えてくれるのが、快成丸の粉川隆市船長(48歳)写真だ。
方座浦で生まれ育ち、以前は漁師をしていた船長は、同地の海に精通。いつも釣り人とコミュニケーションを取り、釣れたときの情報提供もよく行っている。そのため、アドバイスを求める常連の人が多く優しい穏やかな話し方やその人柄から信頼も高い。
イカダでは一年を通してクロダイ、季節に応じてアオリイカ、マダイ、アジ、キス、カサゴ、ヘダイなどが狙える。特にこれからはアオリイカがお勧めとのこと。
船釣りでは季節に応じてヤリイカ、アオリイカ、アカイカ、スルメイカ、ブリ、ワラサ、ヒラメ、マダイ、シイラ、ヨコワ、オニカサゴなどを狙って出船。
冬はヤリイカ狙いがお勧めとのことだ。

ポイントカードも発行しており、利用回数によって様々な特典があるのも利用者に好評だ。事故のないように安全第一で、気持ち良く釣りを楽しんでもらえるよう常に心がけているという船長。皆さんも快成丸で楽しんでみてはいかが。
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快成丸0596(76)0152
〔本紙・篠原〕
※週刊つりニュース中部版2012年1月13日号より抜粋

外房片貝はハナダイ釣りで有名だが、沖にある片貝海溝は深場釣りの好場で、キンメやオニカサゴ、ヤリイカなどグルメにはたまらない食味最高の高級魚が狙える一等地だ。
その片貝で中深場釣りをメーンにヒラメなどを釣らせる釣り船・第2二三丸を営むのが廣田鷹一船長=写真=だ。本来はプラント設備会社の社長だが、趣味が高じて釣り船の船長に。子どものころから釣りが大好きで、会社経営のかたわらヒマさえあれば釣りをする生活が続いた。
アユ、渓流魚、ヘラブナ、海の小物から大物、磯、船とハンパなく釣りを愛して実践する。一時は浦安や鹿島にクルーザーを置いて、東京湾や茨城の海に繰り出すほど。そして、仕事は専務に任せ波崎で釣り船の操船を始め、好きな釣りと仕事が一緒にできる片貝での釣り船業へと進んで現在に至る。昨年後半からは現在の船の船長になって10周年を迎えたことでいろいろなサービスを展開している。

船長のモットーは一期一会。会社経営で培った経営哲学は、人との出会いを大事にするのが基本。人脈なくして物事は進まないというように、企業のトップから芸能人、野球選手まで船長の人脈は幅広い。下船後に宿で船長のウンチクのある四方山話を聞くのも楽しくためになること間違いなし。
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第2二三丸0475(70)4606
〔本紙・坂本〕
※週刊つりニュース関東版2012年1月13日号より抜粋
千葉〈外房〉
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